SPELL MAGIC

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「なんで?」 「やすの潤んだ瞳で上目遣いって‥、相当クるわ」 「っ! アホーっ////」 「少しなら手出してもいい?」 「え? んんっ! ふぁ‥、ゆきぃ‥‥」 「ごちそうさまvV」 ゆきにキスされた。 不思議とイヤやなかった。 「やすお‥」 「はいどさんっ! あ、今のは違うんです‥!」
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