悲しみ

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『あぁ、なんと美しい姫君なのだろう。』 多くの貴族や権力者は彼女の美貌に酔いしれた。 中には結婚を申し込むものもいた、だが 彼女の心には届くことが無い。 これはただ一人の悲しい少女の物語―――――・・・
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