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闇が連れて来た場所は僕でも知らない場所で花は一面に咲き誇り風が気持ちよくそよ風が吹いている。
感動をしていたら闇が僕をいきなり抱きしめた。
「俺は…お前にこの景色を見せたかった。一緒に花火を見てお前と笑いあいたかった。だから、強引だが天界に来ていたんだ。お前がもし来たら俺はお前を連れていける。
お前がこなければ俺は死ぬ。だが、お前は来てくれた。だから、累君に伝えよう……愛してる結婚してくれないか?」
僕は……
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