第10話 麻帆良学園部活紹介

7/9
前へ
/250ページ
次へ
――――――――――――――― ネギ「(みんな水着…当たり前だけど……///)」 生徒1「この子が噂の子供先生かー」 生徒2「こんな子が授業できるの?」 生徒3「カワイイー♥」 ううぅ……目のやり場に困るよぉ…///咲夜さん、助けてー!? 僕が咲夜さんを探すために辺りを見渡すと、咲夜さんはアキラさんと仲良さそうに話していた。 咲夜「…そうだ。春休み中にまたカラオケ行くか?」 アキラ「うん、いいよ。裕奈たちも連れてまた5人で行こう」 咲夜「よし、決まりだな。カラオケ代は俺が出そう。前に当てた食券を金に替えたばっかりなんだ」 アキラ「ほんと?…ありがとう。でも、先生がトトカルチョやっていいの?」 咲夜「…ああ、バレなければ問題ない」 ……さ、咲夜さーんっ!? 先生がそんな積極的にトトカルチョやったりしたらダメですー! ―――――――――――――――
/250ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2533人が本棚に入れています
本棚に追加