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クレ「そうか、とりあえず転生先は、
剣と魔法のある世界の一つ
『ピューレア』だ
君達にはアタシと同じくらいの魔力と
身体能力をあげるよ
属性は……全部じゃあつまらないから
基本属性、特殊属性のうちから計三つをそれぞれあげるよ、10分ほど時間をあげるから考えなさい」
全員が全属性だと没個性になるからな~
あと使いきれないし
レキ「わかりました」
ミノリ「ありがとうございますwwwクレイアさん」
ルカ「属性ってなにがあるんだろ?」
ルイ「適当に考えようか?」
ミノリ「レキは、闇と創造と獣属性
私が、光と創造と機械属性
ルイが、火と雷と空間属性
ルカが、水と土と空間属性
ってどうよwww」
ルカ「姉さん、拒否権は?」
ミノリ「無いよwww」
ルカ「ですよねー」
ミノリ「クレイアさん!属性決まりましたwww」
クレ「早いな、その属性できまりだな?」
ミノリ「はいwww」
クレ「わかった、すぐに転生させても良いけど
君達には修行してから転生してもらうよ」
レキ「修行とは?」
クレ「特殊な空間で魔法の初級の修行さ、いきなり練習なしで、上級はむりだろう?」
レキ「そうですね…」
クレ「理解が早くて助かるよ、ちなみに特殊空間はこっちの一分で、2000年時間が経過するからね
それじゃあ行くよ、とその前に君達に能力を与えないとな」
と、言った直後にデコピンされた
すげえ痛い
クレ「それじゃあ行こうか」
修行は省略します
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