第3章

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第3章

外に出ると、やけに騒がしかった。 「「?」」 「おぉ、いいところに出てきてくれた!」 「どうかしたんですか?」 「モ、モンスターが出たんだよ!」 「あ、あぁ。大丈夫ですか?」 「大丈夫なわけないだろ!」 「私たちが倒しましょうか?」 「おぉ。頼む!」 2人はうねうねした気持ち悪いモンスターへ向かっていった。
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