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桜井「その…。異性の友達が、なんで俺なんだ?」
??「あなたが…私に似てたから…。」
俺がお前に似てる?体質のことを言ってるのか?
この子の『似てる』が何かわ分からないが、やっぱり俺には、友達は不要だ。
桜井「俺の何が似てるのかはわからないが、俺は一人で居たいんだ!」
桜井「だからもう…ほっといてくれ…。」
?? (´・ω・`)
女の子は落ち込んでいた。でも、これでいい。
俺はその場を去ろうとすると女の子が、また飛びついてきた。
はい!本日何度目だ?
桜井「なっなっなっなななな!?何してるんだ!?離れろ!?」
俺は必死に離そうとした。しかし、女の子は離れない。
??「とっ!…友達になってくれるまで!離れません!?」
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