13人が本棚に入れています
本棚に追加
『俺ですか?』
「そう、君。
名前は?」
『諒です。 羽山諒。』
「諒くん、私とホテル行かない。」
『・・・・・・・・・・・・えっ!?』
俺はビックリして頭が真っ白になった。
「だめ??
お小遣いあげるから。
5万でどうかな??
『いやっ!! そんなことは!!
そんなにくれるんスカッ!!』
(めっちゃ俺のタイプだし!
俺いま金ねぇからなぁ。)
「じゃぁ、いこっか。
私の名前教えるね。ニコッ
私の名前は月山 麗(つきやま れい)
麗で良いわ。 歳はひみつ。
でも20代よ。」
『麗さんですね。 良い名前ですね。
けど何で俺を////』
最初のコメントを投稿しよう!