1章

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「それは君が私の タイプだからかな」 『まぢですか! 俺も麗さんみたいに綺麗な人に タイプって言われて 嬉しいです。』 そのあとホテルまでは 世間話をしながら 話していた。 麗さんが急に止まり 俺は止まったホテルをみて 今日ヤる場所をみた。 (綺麗なホテルだなぁ・・・ 出来たばっかり??) ホテルをみて 俺は緊張してきた。 別に俺は童貞ではない!! 初は中学ん時に卒業した。 まぁ思春期だったし・・・ 今もまだ思春期だけど。
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