1章
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ホテルに入り麗さんは テキパキと部屋を選んでいく。 部屋が決まって 俺は麗さんについっていった。 「先にお風呂入ってくるね。」 麗さんはお風呂に入っていき 俺はベッドに座っていた。 部屋は普通の部屋で 道具などか何も無い部屋だった。 『はじめてホテル入ったけど なんか普通だなぁ。』 「お待たせ➰」 『上がりました? じゃぁ俺も入って来ます』 「いってらっしゃ➰い。」
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