生きている

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粋に楽しかった。 そう、それが自然なのだ。そう、僕はいろんな事に自然になりたかった。 そんな感じで時間が過ぎていった。 中学3年なので受験することとなった。 僕は塾に通っていた。 前にも中学2ぐらいでやめてしまった 中学3ですぐちがう塾にはいった そこには、僕の居場所があった。 楽しかった。 人もよかった。 先生も良かった。 同じものを感じた。 それでなんとか希望していた学校に入れた。 「今度は高校だ」 高校からはがんばると思っていた。 高校にいった 明るくしようと頑張った 思い詰めないように頭を真っ白にした。 笑顔もなるべくしようとがんばるった。 そのおかげ、高校では楽しく過ごせた。 完璧素ではさすがにまだ難しい。 でも、いい待遇だった。 でも、たまに顔がひきつったり、とくにきょどてしましまう。 人がこわいのがまだあるていど直っていないのである。 高校では、僕はがんばっていると思う。 これからもがんばっていきたいと思っている。 なんとなく気持ちなのだ。気持ちで明るくなれたり やっぱり気持ちでほんのちょっとでも変われてくる。その、ほんのちょっとをゆっくりでもいいから少しずつがんばっていく。 そうすればちょっとした光が見えてくると思う。 だか地元のちょっとでもなんかしてくる人はやっぱりいまでもかなりきょどてしまう。 だが高校では違う 高校では初めましてだ。 みんながゼロなのだ。 自分の気持ちでどうにでも転がる。 だから、今は生きていると思う。 ぎこちないけど生きている気がする。 居場所がなかったらできるようにがんばる。 だから今はなんとかなっている。 僕は、生きている。 悩んでる人、死にたいと思っている人なんとかがんばろう。 今辛くても自分の気持ちで変われる。 何かしらのきかっけがある。 だから生きてほしい。 生きていると感じてほしい。 もがき苦しんでも生きて生きてほしい。 僕は生きているぎこちないけど生きている生きている。
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