第一章
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ま「さて…じゃぁあそこに行くか」 あそことはいつも俺達が集まる大きな大樹があるところだ 大樹はいつもいろんな事を話してくれる でも最近元気がないみたいだった… 大樹は無理してるのか何も言わない… 歳なのかな… 俺達が大樹のとこへ行くとすでに違う奴等もいて話していた みんなホントに元気だな… 俺は軽く微笑んだ
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