11人が本棚に入れています
本棚に追加
?『ねぇ…思い出して』
えっ?
?『忘れないで…僕達は×××××なんだから』
誰だよ…
何て言ったの?
クソっ!
届かない…
暗闇に一筋の光が見えた!そこには 少年が立っていた。
顔は良く見えない… だけど、泣いてるような声だった…
走っても走っても追いつかない。
そして
ヒュー!!!
地面はなくなり落ちていった
?『うっうわぁぁぁあ!?』
カバッッ!!
?『はぁ…はぁ』
何なんだよ!?あの夢 なんかリアルだった
僕は布団から飛び起きた。
あっ!僕の名前は 神無月 琉唖! 高校一年生のい・ち・お、女
ドドドドドド…!!
その時、いきなり地響きが聞こえた!
なんだ?地震か?
琉『いや…違う…』
もしかして…;;;
ドッバン!!
扉が吹っ飛んだぁぁぁ!?
そして
?『るぅちゃん!!オッハヨー』
…やっぱりな。
僕は 目の前に立っている変態を睨んだ
?『変態じゃねぇよ!お兄ちゃんだよ!!』
そう、この変態は僕の兄貴だ。名前は 神無月 冬斗。大学一年生だ
冬『だぁかぁらぁ!変態じゃないってば!あと、僕なんて言わないで!かわいeブグッ!?』
バキッ!
琉『人の心、勝手に読むな!?』
僕は冬斗にぃを殴った!!
グーで!!
そしては 僕は冬斗にぃを踏んで、部屋からでた。
最初のコメントを投稿しよう!