*1・家族と友達*

2/8
前へ
/67ページ
次へ
?『ねぇ…思い出して』 えっ? ?『忘れないで…僕達は×××××なんだから』 誰だよ… 何て言ったの? クソっ! 届かない… 暗闇に一筋の光が見えた!そこには 少年が立っていた。 顔は良く見えない… だけど、泣いてるような声だった… 走っても走っても追いつかない。 そして ヒュー!!! 地面はなくなり落ちていった ?『うっうわぁぁぁあ!?』 カバッッ!! ?『はぁ…はぁ』 何なんだよ!?あの夢 なんかリアルだった 僕は布団から飛び起きた。 あっ!僕の名前は 神無月 琉唖! 高校一年生のい・ち・お、女 ドドドドドド…!! その時、いきなり地響きが聞こえた! なんだ?地震か? 琉『いや…違う…』 もしかして…;;; ドッバン!! 扉が吹っ飛んだぁぁぁ!? そして ?『るぅちゃん!!オッハヨー』 …やっぱりな。 僕は 目の前に立っている変態を睨んだ ?『変態じゃねぇよ!お兄ちゃんだよ!!』 そう、この変態は僕の兄貴だ。名前は 神無月 冬斗。大学一年生だ 冬『だぁかぁらぁ!変態じゃないってば!あと、僕なんて言わないで!かわいeブグッ!?』 バキッ! 琉『人の心、勝手に読むな!?』 僕は冬斗にぃを殴った!! グーで!! そしては 僕は冬斗にぃを踏んで、部屋からでた。
/67ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加