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アリア「あんたねぇ風穴あけてやる」
キンジ「アリア落ち着け武偵法九条、九条」
紅「はっはっは、なかなか面白いな、まあ、ふざけるのもこれくらいにして
俺は、ただセグウェイがはしってたからそれに乗ってみただけだ。
それだけだ」
まあ、アリアはこの説明じゃ納得しないだろうな自分の母親の無実を示すために武偵殺しを捕まえようとしてるんだし
アリア「そんなの、信じれる訳ないでしょ馬鹿にしてるの」
紅「別に、馬鹿になんかしてないぞ。ただ事実をいっただだけだ
それにさっきは、事実を言っても信じないだろうから適当に言ったんだしな」
まだ、アリアは納得しないらしいな
キンジ「紅、それは信じて良いんだな?」
紅「まあ、信じなくてもいいがこれが事実だからな
用がないなら後行くからじゃなー」
これが俺の武偵高生活一日目
明日からが楽しみだぜ
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