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キンジがチャリジャックにあってからだいぶたったこの日、今日は、キンジとアリアのバスジャック解決の日である
えっ、チャリジャックから今日までの描写はだって?いやいやにたいしたことしてないよ、ただ授業を受けて放課後や深夜に武偵やイ・ウーの作戦の邪魔やらして遊んでただけだよ
そしたらさーなんか二つ名的なのが付いてさ【歩く災害】だったさひどくない?
んで、今日は、そのバスジャックの日って訳、今日は普通に巻き込まれたいと思うからバスジャックが行われるバスに乗り込む、バスの中には武藤や不知火もいるここにアリアとキンジが来れば今日のメンバーは、全員揃うな
『その バスには 爆弾が 仕掛けられては いやがりませ』
よっしゃ始まった
他の生徒は慌てているな
『速度を落とすと 爆発しやがります』
ふむ、とりあえずアリア達が乗り込んでくるまで寝て待ってるか
ZZZ°
~~~~~~~
紅「ふぁぁあ」
よく寝た、十分くらいだけど
ふむ、アリア達がもう、来てるな。とりあえず
紅「よう、キンジ」
普通に話しかける
キンジ「紅か、おまえようこんな状況で落ち着いていられるな」
紅「こんな、状況って?さっきまでグッスリ眠ってたからさ」
あえて、ボケるバスジャックの放送と同時に寝たから気づかれてないだろう
キンジ「寝てるってありえないだろ、あと、このバスには、爆弾が仕掛けられてる、速度を落とすと爆発する奴だ」
紅「そういう事か。で、爆弾は見つかったのか?」
キンジ「いや、まだださっき調べたばかりだがバスの中からは見つかっていない」
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