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紅「わかった、ありがとな」
神「どう致しまして、まあ僕のミスだから感謝されることは、ないんだけどね
それじゃねーいい人生を」
俺は、神との通話を終えてどうするか考えている
紅(さて、どうするかな
明日は、キンジが武偵殺しに襲われるからな、一応キンジとは、顔見知りになっとくか)
紅は、キンジに挨拶するために部屋を出た。目指せキンジの部屋!と言っても隣だか
ピンポーン
ガチャ
?「どちらさん?」
紅「今日から隣に引っ越してきた神山 紅だ。引っ越してきたってことでお隣さんにあいさつをな」
キンジ「隣の部屋か、よろしくな俺は、遠山キンジ一応二年のインケスタ(探偵科)に入ってる」
紅「お前もか、俺もインケスタに入ってる、まあ俺の場合はそれに加えてアサルト(強襲科)とスナイプ(狙撃科)に入ってるインケスタの授業で一緒になったらよろしくな」
キンジ「アサルトにスナイプにインケスタって多すぎだろ!」
キンジが驚いているが
紅「まあ、気にすんな」
と、流す
キンジ「はあ、すげーな神山は」
紅「あ、紅でいいぞ、俺もキンジって呼ぶから」
キンジ「ああ、じゃあよろしくな紅」
紅「こっちこそよろしくなキンジ」
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