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キンジ「はぁ、お前、紅か、なんで、それに、乗って、んだ、つーか、いつ、のった?」
結構チャリこいでるから息が絶え絶えだな
紅「いや、なんかキンジがセグウェイにサブマシンガン付けて遊んでるから乗ってみた」
あえて、ボケてみる
キンジ「これの、どこが、遊んで、るように、見えるん、だよ」
紅「遊びじゃないの?」
キンジ「んなわけ、あるか、早く、それを、とめて、くれ」
紅「ほいほい了解
おっ、別に止めなくてもいいみたいだな」
アリアが降ってきたみたいだし
紅「アデュー、友よ」
そして、俺はセグウェイから飛び降りる。そして着地、普通なら足の裏が摩擦で酷いことになりそうだが【一方通行】があるのでかんけいなし、ベクトルをいじって摩擦熱を消す
おっ、アリアがセグウェイのタイヤを撃ち抜いたそしてアリアが逆さまになってパラグライダーでキンジを助ける
逆さまになったときのパンチラごちそうさまです
紅「最初の原作接触は、これくらいにして学校に行くか
俺が学校にいるという現実を押し付ける」
ヒュン
到着と
転校生設定なので職員室に行きますか
それから転校生として武偵高に入り、転校生紹介をして、何故かアリアとキンジに呼び出されてる
アリア「さあて、朝なんであんなとこにいたのか説明してもらいましょうか」
さて、どうしょう普通に答えるとおもしろくない、というかあんな場所にいたら普通の答えなんてない
だから、あえて言おう
紅「禁則事項です☆」
オエェ気持ち悪い、これはないな
アリア「あんた、ふざけてるの、さっさと答えなさいよ風穴あけられたいの」
うーん苛だってねるねぇ
キンジは、アリアを抑えるのが大変そうだな
紅「俺は、ふざけないとやってられない人間だ!」
ふっ、言い切ったぜ
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