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「おい、起きろ」
なんか聞こえてくる。幻聴だな「幻聴じゃないわ！」
目を開けると真っ黒な髪をしたじいさんがいた。
俺「ってか中途半端だろうが、てめえ」
？「何を言っておるんだ？」
俺「普通ここは真っ白な髪もしくはハゲのじいさんか、滅茶苦茶かわいいorイケメソの天使だろうが！」
？「失礼じゃのう。確かにわしは神であるがそんな古いじじいどもと一緒にされたら困るわい。」
俺「てめえも充分じじいだろうが！」
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