第1章 青の竜-ブルードラゴン-

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第1章 青の竜-ブルードラゴン-

真っ暗闇で鈍く光るものはきっと私の対になるモノ。 ずっとずっと待ってた気がする。 長い長い年月を経て、私の心臓をノックする。 (やっと見つけた) 貴女のソレは私のコレにぴたりとはまりますか?
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