追憶の島 第1巻

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「うーん、どうするか。」 一晩中ずっと考えていた。そしてその翌日約束通り大きな木に来た。 「どうじゃ、決まったか。」「あぁ決まった俺は、この島の呪いを解きこの島を救いこの島から脱出する。」 続きは第二巻で
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