妖刀使
16/33
読書設定
目次
前へ
/
105ページ
次へ
リーは刀を腰に提げた 「さて行くか。陽明」 「ああ…はぁ。また旅をしなくてはならないのか…」 陽明はうなだれた 「陽明さん、私は旅好きですよ」 「そうか?翁紅が好きならいいが」 (俺の時と態度ちげーし。このやろ…) 翁紅に対してデレてる陽明に対して苛立ったリー 「はん!陽明、忘れたわけじゃないよな?」 陽明はそれを聞いて顔をこわばらせた
/
105ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!