秘密な関係になりました
12/20
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
「そう言ってくれるのはマスターだけですよー。あの鬼杉浦に爪の垢煎じてのませたいっっ」 カシスオレンジを出してくれたと同時に私は一気に半分まで飲み干した 「はー、おいしっ」 「涼、一気に飲むとすぐに回るよ?」 「大丈夫!」 「すーず?涼ちゃーん?」 「ん?かえれだぁ」
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!