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オマケ
ガチャ…
S「おはよう。」
M「っ!!!」
S「あ、今日のシェア祠徽とだったね。よろしくね。」
M「お…俺…ちょっと……トイレに行ってくる…」
S「大丈夫?一緒に行こうか?」
M「だいじょうぶ!!一人で行けるから!!」
S「そう?無理するなよ?何かあったら兄ちゃんが聞いてやるぞ(笑)ってもうあの頃じゃなかったね。」
M「っ!!!///////////////」
S「?祠徽?顔赤いけど…」
M「ごめん!!慎くん!!」
そう言って俺は勢いよく楽屋から出て扉に背をついてその場に座り込んだ。
S「え!?ち、ちょっと祠徽!?」
N「あ~……慎さん。」
S「なに?」
N「祠徽くんでしたら大丈夫ですよ。昔の夢を見たらさっき慎さんが言った言葉同じだったんですよ夢と。」
ナイス!フォロー!!
S「そうなんだ…」
N「ですから今はそっとしといてあげてください。」
S「分かった。」
その言葉を聞いて俺はトイレに向かった。
そしてトイレから帰ってきてニナにこう耳元で言われた。
N『んふ♪1つ貸しですね♪』
はぁ~……さすが策士だな。
。
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