DVの恐怖

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お互いシンナーがやめられなくて、ケンカの量も増えていった。 ある日些細なことでケンカになった。 華はいつものケンカだと思ってた。 でも違ってた。 拓也は華を殴った。。 一瞬何がおきたか分からなかった。 何がおきたか分かりたくなかった。 涙が溢れて止まらなかった……。
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