伝説

4/4
前へ
/35ページ
次へ
克起「俺はあんたの夢ならついてくぜ。まっとりあえず今日は走り行きましょうや!!」 大貴「おう!この愛機CBXスーパーフォアのエンジンがギャンギャンいわせたがってるぜ!」 克起「おう!!」 フォンフォン!! この街に伝説のフォアの爆音がなり響くとともにそれは伝説の幕開けだった。
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加