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あっ!このお茶菓子おいし~♪
とか思いながら私はお茶菓子を食べあさる。
いやしんぼ!とかいうことなかれ・・。
「で!どうでしょう!?ティナさん!お力を貸していただけますか!?」
親玉ちゃん興奮して立ち上がる!!
「ごめん♪聞いてなかった♪」
キュートに答える私。
「てめぇ!こっちが下手にでていれば!」
剣に手をかける両脇の側近君。
ぉ?やるか?
と、思いながら紅茶をもう一口すするわたし。
「やめねぇか!!!この人に手だすんじゃねぇ!!!」
親玉ちゃんの一喝に剣から手をはなす側近君。
この根性なしめ!!!心の中つぶやいてお茶菓子もう1個。
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