科学の町
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ひとまず、宿まで帰り、時間も時間なので、早めの夕飯を食べ、寝る 朱「便利だね…小説」 蒼「何が?」 朱「時間を気にしなくても大丈夫。ほら、もう10時だよ?」 蒼「そうだねー…」 この時代にしては珍しい羽毛の布団に包まる 蒼「ふかふかー…気持ちいい…」 朱「僕も寝よ…」 蒼「…すー…」 ちらっと蒼の顔を見ると、もう熟睡していた 朱「…僕もそのくらい早く眠りにつければいいのに…」 こうして夜はふける…
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