学校へ行こう

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学校へ行こう

ある日 「あれ、マキナって私と同じ年じゃないよね?」 「え?、だって同じ年齢じゃないと一緒に学校通えないよ?」 「学校?…そんな所に通う気なんてないよ」 「ああ、いいかユウキ例えギルドに所属していてもいなくても学校には通ってもらうぞ、義務教育だからな」 「まさか法律で…」 「よく法律って言葉を知ってるな、まそうゆうことだ」 「これから一緒に行けるねお母さん♪」 「はぁ…(絶対に退学してやる!)」 「そういえばマキナ」 「ん、何お母さん?」 「勉強はどれくらいできる?」 「任せてお母さん、私は15才まで生きてたからそれまで学校に通ってたんだよ勉強はしなくても余裕だよ」 「そうなんだ、じゃあ私に教えてくれないかな?」 「いいよ、絶対一緒にSクラスに入ろうね!」 「そうだね(この世界の学力がどれ位か知らないけど絶対に学校辞めてやる!)」
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