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そんな私たちの所に一人の男の子がきた。
そして勇希の耳元で何かを喋っていた。
私は何を喋っているのだろうと首をかしげていた。
すると勇希は立ち上がり、近寄ってきた男の子に向かって首をしめていた。
プロレス技っぽかった。
「ギブギブッ😭照れんなって~」
『うるせー‼だまれぇ❗』
あ…私たちの事をひやかしてるんだ…
やっと気付いた。
そぉ思ったら私も恥ずかしくなっていた。
その後やっぱり私の所にもひやかしがきた…
私はケリを入れてやった。
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