ひとときの幸せ
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私の幸せはひとときにしか過ぎなかった…… それは二人で勉強する事に慣れてきた頃… 「なー…」 『ん?何?』 「あッイヤ💦何でもない」 勇希は何か言いたげだった。 『だから何だよー?何か言いたいなら言えよー!!男だろうが!!』 私はもともと男っぽかったので少しキツめに言った。 「わかったって💦」 「あのな……」 そう言って勇希は喋り始めた…
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