いじめの始まり

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(いじめ) 私の学校はいじめがたえない わたしも何度かいじめにあった その物語を語る 「おはよう」わたしは笑顔で教室のドアを開けたそうしたらみんなも 笑顔で「おはよう」と返してくれる ただその中に お金持ちの令嬢で凄く目立ちたがりやの女の子がいる名前は村上玲香(むらかみれいか) 残念なことにその子と一緒の掃除になった 掃除のじかん 「あははっはっは」玲香の笑い声が教室に響くわたるまたもや携帯で電話で長話 「村上さんちょっと、ちゃんと掃除してよ」 その言葉を言うだけで「はっ??あんた私にはむかう気なの」いつもその言葉 私が授業中うるさかったから「少し静かにしてもらえませんか」 いうとおなじ言葉 私はその場でため息をついた その瞬間「あっ用事思い出したじゃああとはよろしくねぇ」帰ろうとした玲香にわたしはカチーンときた 玲香の方をつかむと思いっきり玲香のほほを叩いた その瞬間「バチン」っとおとが響きわたった 「ちょっと、あんたなにするのょ」玲香が怒鳴った 「打たれたくなかったらちゃんとしなよ」私が言った瞬間、玲香の目がギラッと私をにらんだ そうすると「次はあんたの番だ、あんたの親友良かったね」 そう私の親友はいじめの的だった
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