つかの間の幸せ
26/42
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
227人が本棚に入れています
本棚に追加
/
84ページ
チャララン♪ まだ鳴り続ける携帯・・・ 松元はゴクンと唾を飲み、携帯に出た。 ピッ 「もしもし・・・?」 携帯から聞こえてきた声は男性の低い声だった。 「もしもし?あれ?男?あの・・・そちらは坂下の携帯ですよね?」 「はい・・・そうですが・・・どちら様でしょうか?」 なんか・・・ストーカーからの電話ではないような・・・感じだった。
/
84ページ
最初のコメントを投稿しよう!
227人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!