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ある日、清志は山へ芝刈りに…栞は川へ洗濯に行きました
栞「行ってらっしゃいのチュー!!」
清「ちょ、ハズいっ(汗)」
さっさと行けよ(怒)
数時間後
清「~~♪(今日も一杯、働いたぞ~)」
清志が芝刈りから帰ってきました
ガラッ
清「ただい……ま!!?(汗)」
栞「あ、お帰り~(ニコニコ)」
片手には刀
ニコニコ笑う栞
傍らには栞よりもデカい………………桃(?)
清「えっ、ちょ…………桃ォオオ!?(汗)」
栞「川で流れてたの♪」
清「マジで!?(汗)」
どうやら洗濯の途中で流れてきた桃(?)を思わず拾ってきたようだ
清「てか、これ本当に桃?(汗)」
栞「せっかく拾ったんだし食べましょ♪」
清「えっ、食べるの?やめた方が……」
栞「僕、桃好きなんだよね♪」
清「ねぇ、話聞いてる?(汗)」
大好きな旦那様の言葉も無視し大きな桃をキラキラした目で見つめる奥様、栞
今この状態の優先順位は
桃>清志となっている
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