12
9/9
読書設定
目次
前へ
/
100ページ
次へ
いつも笑って本音を隠す夏美。 新しい恋人にも、笑いながら何も言えないでいるんじゃないか…。 それを期待する僕は最低かもしれない。 夏美の幸せを願えないなんて。 でももし今も偽りの笑顔でいるなら… 今度こそ、僕が幸せにしたい。
/
100ページ
最初のコメントを投稿しよう!
27人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
37(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!