青黒小説

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青=青峰 黒=黒子 ○●○●○●○●○●○●○●○ 青「テツ!!こっち来い…」 青峰くんの手が僕の腕を掴む。 黒「なんですか?青峰くん」 青「テツ…お前、俺をなめてんのか?」 黒「えっ?」 青「とぼけんなよ!!お前、黄瀬とキスしてただろ…」 黒「なんの事ですか?」 僕は本当に意味が解らなかったから言ったのに…青峰くんは…僕の話もろくに聞かず、壁に押し付けてきた。 青「とぼけるなって、いってんだろ?」 黒「とぼけてなんっ……んっ…」 僕が青峰くんの言葉を否定しようとしたら、口が塞がれた。 青峰くんの唇で… 熱くて今にもとろけそうなのに深いキス。 黒「あお…っん、み…ねっ…くっ…ん…」 青「なんだよ、物欲しそうな顔しやがって…」 黒「そんな顔してまっん…っっ」 また僕の唇が青峰くんの唇によって塞がれる。 青「その顔…誘ってるようにしか見えないんだけど?」 ~end~ ○●○●○●○●○●○●○●○
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