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青=青峰 黒=黒子
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青「テツ!!こっち来い…」
青峰くんの手が僕の腕を掴む。
黒「なんですか?青峰くん」
青「テツ…お前、俺をなめてんのか?」
黒「えっ?」
青「とぼけんなよ!!お前、黄瀬とキスしてただろ…」
黒「なんの事ですか?」
僕は本当に意味が解らなかったから言ったのに…青峰くんは…僕の話もろくに聞かず、壁に押し付けてきた。
青「とぼけるなって、いってんだろ?」
黒「とぼけてなんっ……んっ…」
僕が青峰くんの言葉を否定しようとしたら、口が塞がれた。
青峰くんの唇で…
熱くて今にもとろけそうなのに深いキス。
黒「あお…っん、み…ねっ…くっ…ん…」
青「なんだよ、物欲しそうな顔しやがって…」
黒「そんな顔してまっん…っっ」
また僕の唇が青峰くんの唇によって塞がれる。
青「その顔…誘ってるようにしか見えないんだけど?」
~end~
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