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俺はある日妻の浮気現場を見てしまった
ちなみに通帳を見ると残高がおかしかった
ので 幼なじみで妻と浮気相手(j)
の職場の上司であるKに協力してもらい復讐することに
ちなみに3人は 銀行員でKは本店幹部だ
エリートなんだぜ!
俺は車にボイスレコーダーをしかけたり興信所に頼んだりして証拠を集めていた
なんかだんだん楽しくなり業績が向上していき、家にいる時間は減り妻の浮気回数は増えていった。
そろそろ飽きたのでKに証拠を渡し突撃をすることに。
K
「あ、そうそう嫁さんとj本店異動したからね♪」
俺
「ん?聞いてないんだけど。なに?お前の力働いちゃってるかんじ?」
K
「違うけどなんか俺の部署きた♪あぁ俺とお前のことは知らないみたいだな。仲睦まじく働いてるよ。時々一緒の車で帰ってるしな」
俺「あぁだからいきなり電車通勤になったんか」
K
「あそうそう今度の日曜俺が家入れるようにしといて♪」
俺「おう合鍵作っとく」
そして日曜
妻に内緒でご両家両親と食事会♪
ちなみに理由は家を買うから物件を見てほしい ってね☆
そしてK登場
「彼はその物件の担当者です」
「どうも。Kと言います。準備ができましたので参りましょうか」
車に乗り込み
「では俺君の妻の浮気現場にレッツラゴー♪♪」
両親ズはポカ~ン
部屋にはいると嫁が丸刈りにされて拘束されてた 。
まぁそれはさておきjが来る時間なんでみんな隠れる|_-))))
j
「嫁ちゃ~ん♪来たよぉ~」
相手がリビングを通りすぎると俺は後ろから走っていきドロップキーック!!
jはぶっ飛び
「なにすんだてめぇ!!誰だよ!!」
「嫁ちゃんの旦那っす」
「君の上司のKでっす♪」
なんだかんだと証拠VTRを再生し
嫁両親泣く
「嫁ちゃん?なんで俺の金こんだけで嫁ちゃの金が2千万 以上あるの?俺の金返せや!!!」
なんだかんだで慰謝料請求と離婚で決着はついた。
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