巫女さんと一緒

臨海行事

学生生活最後の臨海行事がせまっていた

宮路「荒れてるね」

神楽「そうですね」

今思えば学生生活も残り半年だった

自分はなにか楽しめただろうか

論文を作り家の手伝い

姉との再開、生活

一番の変化は

突如現れた巫女神楽

最初は気まずくて自分に素直になれなかった

今は神楽なしでは生きていけない