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ゴムを受け取った宮路
神楽「宮路さんどうでした？」
慌ててゴムを隠した
宮路「姉さんの事だったよ。まぁ色々あるからね」
神楽「そうでしたか」
宮路「神楽、今日いいかな？」
神楽「え？」
宮路「俺神楽と一つになりたい」
神楽「宮路さん……」
夜
入浴後
ゴムを付けた
神楽「宮路さん……」
宮路「神楽……」
二人はキスをする
神楽「ﾊｯﾊｯ」
舌まで絡ませた
一度離れる
横になるお互いに服を脱いだ
ゆっくりと神楽に重なる
神楽「ﾊｧﾊｧ」
神楽と重なり腕を絡み合わせる
宮路「はっはっはっ」
そして互いに一つになる
神楽「あっ！んっ！」
神楽は両足を曲げお尻を上げた
宮路「うぅ！」
神楽「宮路さん……もっと」
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