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ﾍﾞｯﾄに入る二人
神楽「ﾆｬｳ」
宮路(ずるいよ神楽、そんな目でみられたら俺は……)
神楽「口づけﾆｬｳ」
宮路「え……」
神楽「ｷｽ、口づけ、接物なんでもよい、宮路さんのほしいです」
宮路「！」
神楽「ン！」
宮路「神楽反則だよ。可愛いしスタイルいいし、目が綺麗だし」
神楽「惚れました？」
宮路「惚れてる」
神楽「じゃあもっとあたしをみてください」
宮路「うん！」
神楽「宮路さん?」
宮路「神楽！」
神楽を押し倒した
神楽「アゥ！！」
宮路「もうダメだ！！」
神楽「ちょっと！！あん！」
重なる二人
神楽「宮路さんダメ！そこはヤン！！」
胸を舐める
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとからだが反応する
中に入れたまま時間がたつ
宮路「いく！」
神楽「中に出しちゃって下さい！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…………
宮路「あぁ……気持ちいい」
神楽「宮路さん……大好き」
翌朝
式「宮路…………きゃぁぁ！」
宮路「あ、姉さんおはよ」
式「ばか！服きなさい！」
宮路「あ……」
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