2章

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「ごめんごめん。急ぐよ、なるべく。」 「当たり前でしょっ?がんば。」 こんな調子でなんとか書き終えた私 穂絵になんかおごってあげよかなぁ 「また、明日ねー。」 「バイバイ。」 穂絵と別れた私は電車を乗り換える 聡太からのメール返信しなくちゃ・・・・
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