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そんなある日
俺はとうとう力尽きてしまいそのまま夢の世界に旅立ってしまった。
「何処だ此処?ていうか周り真っ白で眼が痛いーー!!」
次に眼が覚めた時、
目の前には真っ白な世界が広がっていた。
「なんだ此処?ファンタジーに出てくる天界みてぇ~。」
(?)「正解。此処は天界だ…。」
は?
誰ですか、今俺の悪ふざけで言った目の前の光景に対する感想を肯定した奴は!?
(?)「私です。私ことアナタ達人間が神様と呼ぶ存在の中で一番偉い奴です。ドヤー」
(鹿)「……………、、、あぁそうか夢か。
ならそろそろ起きるか…、そしてまたエロゲとギャルゲとアル○ネ1の続きでもするか…。
夢の中に居るであろう今の俺は寝る。
だからリアルの俺は起きろ!おやすみ!!」
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