無差別殺人事件とケネディ大統領暗殺事件の真犯人(1)

9/17
前へ
/17ページ
次へ
現場にすでにいたのもマスコミと警察。どちらもマスコミと治安維持という組み合わせ。何か共通 するものがあるように思えてしかたがないのです。それと、これは今のことになりますが携帯電話 でマスコミの批判をしたり、コンビニの雑誌で読んだ芸能事務所による女性の芸能人に対してレ イ プをして、それをビデオカメラでとっておどしの材料にしていることを母親に 話していると途中で 切れたり、向こうの母親の声は聞こえるのに自分の声が届いていないことが頻 繁におこるのです。 それでこの前、探偵事務所に携帯電話の盗聴は調べてもらえるかを聞こうと思って 5社に電話をし たのですが5社とも途中で電話が切れたり、向こうの声が聞こえるのに私の声が聞こえないみたい で切られてしまうのです。こういうすべてのことを考え合わせると私は携帯電話会社とマスコ ミと 警察が自殺と無差別殺人を仕組んでいるのではないかと思います。以前、国会議員の方が自殺者を つくり出しているのはマスコミであると新聞でおっしゃっていましたが、そのときは模倣して自殺 者が増えることをおっしゃっているのかと思いましたが、この仕組みに気づいてから私の5年間の 経験したことを冷静にふり返って考えると、本当に自殺者をつくっているのは携帯電話会社とマス コミと警察であるのではないかと思うのです。この仕組みにはまってしまうとどこに行っても人と 仲が悪くなるので冷静に考えるひまもないまま自殺するか無差別殺人をおかすかどちらかを選択す るようにおいこまれていくのです。大多数の自分を責めるような性格の人が自殺の方を選んで、少 数の他人を責めるような性格の人が無差別殺人を選ぶという仕組みではないかと思います。少数の 無差別殺人をおこすような性格の人間をさがしだすために多数の自殺者をつくりあげているのでは ないかと思います。最終的においこまれると、自殺しようか、浮浪者になろうかでも生きていけな い、犯罪をおかして刑務所に入ろうかで気持ちがゆれうごくのです。 この3つしか選択の余地はな
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加