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水晶丸「私は普通に年を取り病死したのだが神々に気に入られた為か16の時の姿に若返らせ生き返えらせて貰ったのだ」
将司「そうだったのか…」
水晶丸の冷静な言葉で3人は納得した
すると母さんが思わぬことを言った
母さん「水晶丸くん!他に行く所がないんでしょ?だったらここに住まない?」
将司「母さん( ̄□ ̄;)!!」
琴音「ママΣ(゚□゚;)」
水晶丸「良いのか!?」
水晶丸は驚きを隠せない顔でたずねると母さんは優しく微笑んだ
母さん「ええ✨あなたの家でもあるんですもの!何も遠慮することないのよ。きっと主人も喜ぶわ」
水晶丸「では…お言葉に甘えて」
母さん「フフ♪男の子がまた増えたわね」
琴音「まぁあたしは構わないけどお兄ちゃんはまだしもいくらご先祖様でも男の子だから緊張するな💦」
琴音は動揺して言うと水晶丸も何故か赤面した
水晶丸「///」
将司「琴音でも緊張することあるんだ?」
琴音「ダマレ(^三^)」
プリンを一口食べながら将司に黒笑いを向けた
将司「………はい」
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