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福山「えっ?杉田君…そんな趣味が…」
柏木「そうだったんですね…杉田さん」
杉田「ち…違います!森田さんをからかいたかっただけです!俺は、純粋に女の子が好きです!」
森田「嘘で、よかったよ…俺どうしようかと…ラジオに、ならなかったら、どうしようかとさぁ~」
柏木「そうですよね…次に、ゲストで、呼べませんね…」
森田「そうそう…今日はね!ゲストが、いるから…フリートークでいけ!って、カンペが出てたのに今、気がついた…だから、喋ってよ!」
福山「あぁ~杉田君の愛の言葉にやられたんですね…」
杉田「だから…誤解ですって…」
柏木「森田さん大好きです!って、普通に、言えませんね…」
森田「きらちゃん!それ上目づかいで、もう一回言って!むしろ、ピンク色の声でも…」
福山「森田さん…ラジオとして、使えませんからね…」
柏木「大好きですよ!(少年声で){ラジオを読んでくれている方々に}」
森田「俺にじゃねーのかよ!ラジオを読んでくれてる方々にって…酷くねー?」
福山「俺も、読んでくれてる方々に、<大好きだよ!>(いい声で)」
杉田「俺も、やらないとダメですか?」
森田「あっ!時間だって…」
全員一緒に、「「「「バイバーイ」」」」
【次回もまだ続きます❗】
金曜日更新予定
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