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名前：九条 煉（くじょう れん）
性別：女性
年齢：15才
誕生日：12月23日 山羊座
身長：165㎝
体重：53㎏
容姿：ガンダムSEEDのキラ・ヤマトの女性版
制服：カスタムタイプ（ガンダムSEEDの地球連合軍の階級なしの青色の男性用軍服）
国籍：日本代表
専用機：朱雀
クラス：1-1
保有スキル：高速装填（クイックリロード）
高速切替（ラピッドスイッチ）
自由射撃（フリーシューター）
SEED
得意戦術：ACPファイズ
キャラ紹介：
一夏と箒の幼なじみで本作のメインヒロインにしてもう一人の主人公
１０歳でアメリカに渡りISの適性検査でS+の適性結果をだす。13歳でアメリカの名門大学を飛び級で主席卒業。その後、日本政府からの国家代表の依頼をあっさりO.K.し、日本のIS研究所で国家代表としての訓練を受けるようになる。
独学でISのことを勉強していても埒があかないので、日本政府にIS学園への入学申請を出す。転入試験をトップクラスの成績で合格し、ドイツから来たラウラと一緒に転入することになった。
それと彼女は観察力、観察眼、空間認識能力、空間把握能力がとても高く、ビットをISの補助無しで10機まで操作出来る。
過去について：
彼女の両親、父親 燐丈 槙久（りんじょう まきひさ）、母親 燐丈 真由（りんじょう まゆ）の研究、『最高のデザイナーベイビーを創り出すこと』そのために数多の兄弟姉妹の犠牲の果ての『唯一の成功体』として創られた。因みに、ラウラ・ヴォーデビッヒはこの研究の副産物である『戦闘に特化したデザイナーベイビーの作製』という研究の成果である。なので、ラウラと煉は義理の姉妹でもあるのだが、そのことは誰も知らない。 真実は闇の中ということだ。
槙久と真由の研究を快く思わない自然保護団体の過激派により、研究所は襲撃を受け壊滅。２人は研究所が襲撃を受けたさいに死亡。真由の妹である九条 一宮(くじょう ひとみや)に槙久と真由は一人娘の煉を託す。
その後、一宮は煉を養子として迎え入れる。
一夏と箒と幼なじみとなったのは槙久と真由が束の研究を手伝っていた為である
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