私立青玄高等学校の秘密②

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俺の叫び声は子音さんを驚かせた。 「まぁ、その反応は正しいな。」 風月が頷いて、俺は目を見開いて子音さんをじっと見た。 「な……なにぃ?」 「…それ………本気で言ってますか?」 「あ……当たり前でしょぉ。こんな冗談言ってどおするのぉ?」 まぁ……そうなんだけど…… 「でも、神様なんか信じれるわけありません‼‼」
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