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「わん!わんわん!」
リュカ「あっ♪犬さん♪」
家に帰る途中、何時も通る道にある屋敷の柵の塀の隙間から柴犬の犬さんが顔をひょっこりと出していました。
リュカ「あれ?このお屋敷に犬さんはいたかな?」
ここの屋敷はどこかのお金持ちの人の別荘として作った屋敷と噂になっていて使用人しか住んでいないはず。
リュカ「使用人の人が犬さん飼ったのかな?」
犬「わぅ~ん?」
リュカ「まぁ、そんなことはどうでもいいか♪」
私は家に帰るのを忘れ、犬さんとふれあいました。
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