第二話:全然やる気が出ない、そうだ西麻布へ行こう。

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AM:5:00 ピピピピピッ 目覚まし時計が鳴り響く。 主人公の心の声 <ああ、俺も・・永年生きたな・・。だが終わりを・・告げる。> 主人公は思いながら 誰かの写真を見つめる・・。 ガラッ。 ドアが開く(スライドドア) 女{茶辺さん・・お時間・・・です。} 主人公{は、はーい・・。} 茶辺は部屋を出て 女に誘導され別の部屋へと行く。 主人公の心の声 <ああ、俺も・・永年生きたな・・。だが終わりを・・告げる。> (二回目) <さよならッ・・俺ッ・・さよなら、俺の魂ッ・・さよなら、俺の・・・俺の・・・
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