願い・∴・★

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驚くな!なんてこの状況で驚くなっつう方が無理な話しなのに なんて理不尽な事を口にするんだろう。 〇〇は口を塞がれて苦しいのか 男の子の腕をパシッパシと叩いた。 男の子:ふぅ;;まったく… 少し顔をしかめてやれやれしょうがないと言った様子で離す。 男の子:お前が騒がないか心配だけど…お前が死んだら困るから 離してやった。 ミミ:ぷはーーーーーーっっ 胸元に両手をクロスして当てて、息を吹き返すミミ! ミミ:くっ苦しかった~~💦💦あんたぁ❗あたしが死んだらどーしてくれんのよっ💦 死ぬかと思っ~~…ムググ! 今度は∵・ 口付けをして 唇を塞いだ∵・∴・ ミミ:////// 目を見開いたままでびっくりして。 男の子はそんなミミを見透かすように、甘く優しく初めてのキスを奪った。 数秒後 すっかり大人しくなったミミの姿があった。 ミミ:心臓… 弱いんだから…あまりドキドキする事しないでよ…ね/// 男の子:大人しくしてるなら しない。 〇〇:しますから…[★]////
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