第一話 (これでも)ヒーロー達の日常

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言い訳という名のあとがき リン&潤『皆さんはじめまして。』 リン「ヒーローですからっ!(仮)を読んでいただき有難うございます。 物語の構成を担当しているリンです。」 潤「リンの書いた構成を元に、文を仕上げている潤です!」 リン「このコーナーでは、作者2人が無駄話をしながら物語の解説をしていくコーナーです。」 潤「ゆっくりしていってね!」 リン「さて、潤に聞きたいことがずっとあったんですけど。」 潤「何ですか?」 リン「結局、この物語って何がしたいのでしょうか?」 潤「企画を立てたあなたが言うことですかwww? でも、読んで下さった皆さんも分からなかったと思うので、解説します。 “困った人を助けるために結成された組織、そして、将来の有力な人材を育成するための学園で 巻き起こる主人公3人の日常を描いた物語”です。 要するに、アン●ンマンの集団をイメージして下さい。」 リン「つまり、あの主人公達は組織に入る手前、ということですね?」 潤「そうです!いやー、それにしても小説を書くなんて初めてでしたからね~。 正直、下手くそだったと思います。」 リン「そうですか」 潤「まあ何はともあれ、史郎たちの物語はまだまだ続きます!」 リン「2話も読んで頂けるとうれしいです。それでは、2話の最後でお会いしましょう。」 潤「さようなら~ノシ」
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